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キーボード中央配置計画 [to 三階ラボ] を書いてから約2年ちょい。
2009年末現在、自分好みにカスタマイズ&レイアウトした入力機器や周辺機器をまとめてみます。

- NEC-DS MultiSync LCD3090WQXi [to Amazon]
30インチのメインモニタ。作業はこのモニタでします。
H-IPSパネルなので視野角や色表現は問題ないですが、若干ギラつきます。Adobe RGB に対応してますが、sRGB モードで使用しています。少々値が張りますが、この広さと快適さはプライスレス。机と同じ模様のデスクトップピクチャを設定しています。
- NANAO FlexScan L997 [to Amazon]
21インチのサブモニタ。原稿書類や参考資料を表示してます。
90°回転させ、縦にして使用しています。目に優しく色もキレイなのでとても気に入ってます。予備でもう一台買っておこうかと思うくらい素晴らしい機種です。ただし、動画再生には向いてません。
- WACOM Cintiq 12WX [to Amazon]
kanwa氏からお借りしている12インチの液晶ペンタブレットです。
アゴが邪魔なので上下反転させ、反円柱の木材を脚に挟んで角度調整してあります。裏にはUSBハブを隠しておいてあります。
メールソフト、チャットソフト、ツイッターなどのコミュニケーションツールを常時表示しています。必要があればペンタブレットして使用します。
- Apple Wireless Keyboard [to Amazon]
メインキーボードです。コンパクトで無駄が少なく、非常にシンプルなキーボードです。
KeyRemap4MacBook を使って、左右のcommandキーに英数とかなを割り当て [to 三階ラボ] てあります。黒く塗装 [to 三階ラボ] しましたが、いままで使っていた Logicool diNovo Edge [to Amazon] とキーの位置が微妙に違い誤打ちが増えてしまったので、メンディング素材のシールに印刷し、カッティングマシンで切り抜いて貼付けてます。慣れてきたら剥がす予定。
- サンワサプライ NT-M5UH2BK [to Amazon]
拡張キーを登録したハブ付きテンキーパッドです。
ControllerMate [to 三階ラボ] や Quickeys [to 三階ラボ] を使って、iTunes の操作や音声出力先を変更するアクションを登録してます。
USBハブが付いているので、デジカメやワイヤレスマウス、iPod などを手元で接続できるので便利です。キートップはメインキーボードと同様、シールを貼付けてあります。
- サンワサプライ NT-M5UBK [to Amazon]
テンキー入力用のテンキーパッドです。
全く同じ機種を2台以上接続すると、抜き差しした際、ControllerMate [to 三階ラボ] が読み込む順番を間違えることがあるので、念のためハブ無しのものを購入しました。数字の配列を左右反転させてあります。
- KORG nanoKEY [to Amazon]
音楽用MIDIキーボードです。
音楽用として使用しているわけではなく、指定したフォルダを開いたり、アプリに関係なく使用するアクションを Quickeys [to 三階ラボ] で登録してあります。まだまだ試行錯誤中です。
- Logicool VX Revolution [to Amazon]
多ボタンのワイヤレスマウスです。
SteerMouse でカスタマイズ [to 三階ラボ] してます。
- 3Dconnexion SpaceNavigator SE [to Amazon]
Google Earth や 3Dソフトをコントロールできる3Dマウスです。
全く使いこなせてないのでインテリア状態です。今後、ControllerMate [to 三階ラボ] でカスタマイズする予定です。
といった構成になりました。
この構成にしてから暫く経ち、環境や操作にも慣れてきましたし、不具合も特にないのですこぶる快適です。モニタ作業領域の中央にメインキーボードを置くことができ、無駄な手の移動も減りました。
作業環境というのはとても重要な「インターフェイス」だと思ってます。(デザイン力は別ですが!)
会社支給のMacだったり、1台を複数人で共有したりする人にはなかなか難しいことかもしれませんが、作業環境を快適にすることはとても大事なことだと思いますので、是非試してみてください!
以上、(年が開けてしまいましたが)作業環境オタクによる「2009年版 入力機器のカスタマイズシリーズ」でした。ああ、需要少なそう。

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プログラマーさんや物書きさんにはあまり関係ないことかと思いますが、マウスをメインに作業する方であれば、カスタマイズしないなんてもったいない! ということで、入力機器カスタマイズ01 - ユーティリティ編 [to 三階ラボ] の SteerMouse を使って、多ボタンマウスをカスタマイズします。
マウス選び
マウスはいろいろな種類のものが発売されています。人それぞれ好みが違うと思いますが、一応ぼくのこだわっているポイントを。
- ワイヤレスであること
ケーブルがマウス操作の邪魔をすることを避けるためです。
- 多ボタンであること
いろいろなキーやショートカットを割り当てたいので、スクロールホイールを含め、最低10ボタンは欲しいです。
- 大きすぎないこと
ここが一番好みのわかれるところだと思いますが、ボクは「指」だけでクイックイッと操作するので、マウスが手のひらに触れない程度の大きさのものを選びます。
- バッテリーが内蔵されていないこと
マウスの電池が切れてしまうと、何も作業ができなくなってしまいます。乾電池タイプのマウスであれば、予備のeneloopを入れ替えるだけですぐに使用することがでます。
以上のことを踏まえると、Logicool の VX-Revolution [to Amazon] しか選択肢が無い状況です…. やたらと壊れやすいマウス [to 三階ラボ] ですが〜。Magic Mouse [to Amazon] も専用カスタマイズソフト次第でイイ感じになりそうですが、まだ作業用マウスとしては個人的にキビしいです。
ああ、オリジナルマウスを作りたいです。
キーボードの右側にあるキーを割り当てる

マウスを使った作業をする際、一番ネックなのが、キーボードの右側にあるキーを押すことです。頻繁に使用するreturnとdeleteを押すたびに、マウスから右手を離してメインキーボードまで移動させるのは効率が悪いです。
そこで、マウスのボタンにreturnとdeleteを割り振ってしまいます。これは本当にオススメです。
また、左手テンキー [to 三階ラボ] を導入した場合、左手だけで数値とtabキーを入力することになってしまい、入力するテンポが悪くなってしまいます。なのでマウスにtabキーを割り振ってしまいます。こうしておけば、左手 → 右手、左手 → 右手 とスタタンッと数値入力ができるようになります。
カスタマイズのポイント
マウスをカスタマイズするときのポイントは、ある程度フィックスした設定をベースにし、アプリケーション毎に使いやすく上書きカスタマイズすることです。
ぼくの場合(VX-Revolution)、ウェブ / ファイルブラウザ、テキストエディタ、その他グラフィック系アプリケーションで、ベースとなる設定を使い分けています。

ウェブ / ファイルブラウザのベース設定
- 左ボタン → 左クリック
- 右ボタン → 新しいタブで開く
- ホイールボタン → ソースを表示
- ホイール手前ボタン → tabキー
- 上下スクロール → 上下スクロール
- 左右チルト → タブ切り替え
- 親指奥ボタン → deleteキー
- 親指手前ボタン → returnキー
- ズームスライダー イン / アウト → テキスト拡大 / 縮小
テキストエディタのベース設定
- 左ボタン → 左クリック
- 右ボタン → コンテクストメニュー
- ホイールボタン → テキストの検索 / 置換
- ホイール手前ボタン → tabキー
- 上下スクロール → 上下スクロール
- 左右チルト → テキストポインタの左右移動
- 親指奥ボタン → deleteキー
- 親指手前ボタン → returnキー
- ズームスライダー イン / アウト → テキスト拡大 / 縮小 or インデント増 / 減
グラフィック系アプリケーションのベース設定
- 左ボタン → 左クリック
- 右ボタン → Quickeys のショートカットグループ
- ホイールボタン → アプリケーション毎の設定
- ホイール手前ボタン → tabキー
- 上下スクロール → オブジェクトや選択範囲の上下移動
- 左右チルト → オブジェクトや選択範囲の左右移動
- 親指奥ボタン → deleteキー
- 親指手前ボタン → returnキー
- ズームスライダー イン / アウト → 表示拡大 / 縮小
といった設定をベースにしています。
※拡大/縮小やタブ切り替えなどはソフト毎にショートカットキーが違いますので、ソフト毎に該当するショートカットキーを設定しておきます。
頻繁に使う機能や挙動が違ってきますので、使うアプリケーションのクセに合わせて微調整をするとよいです。そんなに設定を変えちゃうと覚えきれない! という方は、1つのデフォルトの設定だけでも十分快適になると思います。
時間ができたら、各アプリケーションの変態設定例をまとめてみたいと思います。

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Quickeys [to Startly Technologies] はありとあらゆる操作にショートカットを割り振ることのできる神がかったアプリケーションです。できることが多すぎるので、他のアプリケーションではカスタマイズできない部分だけを Quickeys を使って変更するようにしています。
いろいろできる中で、ぼくが気に入っている機能をいくつか挙げてみます。
カーソル移動の座標指定

Quickeys は、座標を指定してカーソルを移動させたり、自分で操作したカーソルの動きを記録することができます。
座標を指定する場合、座標の基準を、ウィンドウ、モニタ、マウスの3つの中から選ぶことができるので、目的に合ったものを選択できます。
さらに、Click Location(マウスボタンをクリック位置)と Release Location(マウスボタンをクリック解除位置)の指定もできますので、ドラッグ&ドロップやプルダウンの選択などの動作も設定することができます。
ショートカットのグループ化機能

欲張って大量のショートカットを設定していくと、空きキーがなくなってきたり、覚えきれなくなってしまいます。
そんなときに便利なのがショートカットのグループ化機能(正式名称は知りませんが)です。決められた1つのショートカットキーを押してから、アクションを登録したショートカットキーを押す。というようなことができます。
実際に使用している設定ではありませんが、例えば、
- F12キー を押したあとすぐにPキーを押す → Photoshopを起動
- F12キー を押したあとすぐにIキーを押す → Illustratorを起動
- F12キー を押したあとすぐにSキーを押す → Safariを起動
最初に押すキーさえ決めてしまえば、次に押すキーを好き勝手に選ぶことができるので、かなり重宝します。覚えやすいですしね。
複数のアプリケーションをまたいだアクション

現在アクティブになっているアプリケーションだけでなく、その他のアプリケーションを組み合わせたアクションを登録することができます。Automator でもある程度のことは登録できるみたいですが、Quickeys の方がもっと簡単に設定できます。
これまた実際に使用している設定ではありませんが、例えば、
- 適当なアプリケーション内で選択したテキストをSafariで検索する
- Safariのウィンドウのスクリーンショットをクリップボードにコピー
- Photoshopを起動して新規ドキュメントを作成
- そのドキュメントにクリップボード内の画像をペースト
- ファイル名に今日の日付を入力しPNG形式で書き出し
といったアクションをショートカットキー一つで実行することができます。
使用例
Quickeys を使って Illustrator CS4の環境設定を変更する
Illustrator の「印刷用」の環境設定を「Web用」の環境設定に切り替えるアクションを実行した際の動きです。
Quickeys を使えば、こういった面倒な操作をワンアクションで実行することができます。
他にも沢山の機能がありますので、是非一度、Quickeys を試用してみてください!
つづく。

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マウスやキーボードなどの入力機器のカスタマイズについて、Mac環境でいろいろ試行錯誤した結果(2009年末現在)をまとめてみたいと思います。
興味のある方は、エントリーした順番で読んでいただけるとありがたいです。長いですが….
人それぞれの使い方やカスタマイズのしかたがあると思います。今回のまとめは、ぼく個人の作業スタイルに合わせたカスタマイズ方法例なので、万人ウケする内容ではないと思いますが、読んでくれた方々にちょっとでも役に立てば! といった感じです。
今回の入力機器のカスタマイズに必要な材料です。
- Mac本体
- テンキーレスキーボード
- 外付けテンキーパッド
- 多ボタンマウス
- カスタマイズソフト
以上の素材をこねくりまわしてイイ感じに仕上げていきます。
まずは、下味となる4つのカスタマイズソフトについての簡単な説明です。
各ソフトの得意分野を把握しておくと、どのソフトでカスタマイズするべきか悩まなくて済みますし、コンフリクトや不具合を回避することができます。
あくまでも、「簡単な説明」です。書いてある内容以外にもステキな機能がありますので、その辺は適宜調べてみてください。
SteerMouse

ADB や USB、Bluetooth接続の多ボタンマウスにショートカットやキー入力を割り振ったり、マウスの速度・加速度を変更する場合に有効的なソフトです。
マウスに付属する純正ソフトは不具合が多かったり、設定できることが少なかったりします。下で説明している ControllerMate や Quickeys でもマウスのカスタマイズは可能ですが、SteerMouse で設定する方が圧倒的に簡単で、不具合も少ないです。設定方法が難しいアプリケーションではないので、基本操作の説明は割愛させていただきます。
ControllerMate

Windows のキーボードや、外付けテンキーパッド、ジョイスティックなど、サードパーティ製の入力機器のキーを変更するときに有効なソフトです。デフォルトで設定されているキーの置き換えや無効化、アクション登録などをすることができます。グラフィカルなインターフェイスなので、ぼくのようなプログラミングが苦手な人でも、ある程度のことはサクっと設定できます。
※SteerMouse と併用する場合は、マウス用のドライバーはインストールしないようにしましょう。
※Apple純正のワイヤレスキーボードのリマップはできませんでした。
KeyRemap4MacBook

メインキーボードのキーのキーを変更するときに有効なソフトです。ControllerMate では変更することのできない Apple純正のワイヤレスキーボードもリマップすることができます。
文字だらけな UI なのでちょっと把握し辛いですが、それほど難しいアプリケーションではないので、基本操作の説明は割愛させていただきます。
Quickeys
マウス操作の座標指定、タイマー設定、アプリケーションをまたいだアクション設定、などなど。。。。ありとあらゆることができてしまいます(笑)
ただ、SteerMouse や ControllerMate の様に、システムのコアな部分で働いているソフトではなく(たぶん)、機能やアクションを「上書き」するようなイメージ(たぶん)なので、SteerMouse や ControllerMate ではどうにもできない部分のカスタマイズを担当させます。
その他にも、MIDI信号を HID信号に置き換えてくれたりしちゃう優れものです。
カスタマイズの分担
といった感じに、カスタマイズできる機能がカブってたりしますが、各ソフトの得意分野を把握しておくと、スムーズにカスタマイズライフを満喫することができます。
いままで試行錯誤しながら使ってみた感想は、マウスはSteerMouse、Appleキーボードはシステム環境設定とKeyRemap4MacBook、Windows用キーボードはControllerMateとKeyRemap4MacBook、テンキーパッドはControllerMateで設定し、その他すべてはQuickeys。といった分担が一番しっくりきました。

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ボクとkanwaさんの2人は、Logicool の VX Revolution [to Amazon] というマウスを愛用しています。愛用というよりは、多ボタンでサイズが小さめなのが VX Revolution くらいしか無い。ってのが本当の理由なんですれどね。。。
そこで、ちょっと愚痴。
このマウス、非常に壊れやすい! 壊れやすいというか、ボタン類がヘタりやすい! ボタンが効かなくなったり、一度押しただけなのにダブルクリックになったり、押しっぱなし状態になったり!
とりあえずもっと

2006年の10月頃から愛用し始めて今現在まで、壊れたヤツが5個! 今使ってるヤツが2個! 初期不良の交換3回を含めると2人合わせて合計10個! どんだけ投資してんだよ!って感じです。

ということで、
その他にも不満な点が沢山ありすぎるので、Logicoolのマウス担当者の方、ご連絡お待ちしております(笑)
新しいマウスのアイデアなんかもありますので!
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