try-and-error 入力機器カスタマイズ03 - Quickeys

Quickeys [to Startly Technologies] はありとあらゆる操作にショートカットを割り振ることのできる神がかったアプリケーションです。できることが多すぎるので、他のアプリケーションではカスタマイズできない部分だけを Quickeys を使って変更するようにしています。
いろいろできる中で、ぼくが気に入っている機能をいくつか挙げてみます。
カーソル移動の座標指定

Quickeys は、座標を指定してカーソルを移動させたり、自分で操作したカーソルの動きを記録することができます。
座標を指定する場合、座標の基準を、ウィンドウ、モニタ、マウスの3つの中から選ぶことができるので、目的に合ったものを選択できます。
さらに、Click Location(マウスボタンをクリック位置)と Release Location(マウスボタンをクリック解除位置)の指定もできますので、ドラッグ&ドロップやプルダウンの選択などの動作も設定することができます。
ショートカットのグループ化機能

欲張って大量のショートカットを設定していくと、空きキーがなくなってきたり、覚えきれなくなってしまいます。
そんなときに便利なのがショートカットのグループ化機能(正式名称は知りませんが)です。決められた1つのショートカットキーを押してから、アクションを登録したショートカットキーを押す。というようなことができます。
実際に使用している設定ではありませんが、例えば、
- F12キー を押したあとすぐにPキーを押す → Photoshopを起動
- F12キー を押したあとすぐにIキーを押す → Illustratorを起動
- F12キー を押したあとすぐにSキーを押す → Safariを起動
最初に押すキーさえ決めてしまえば、次に押すキーを好き勝手に選ぶことができるので、かなり重宝します。覚えやすいですしね。
複数のアプリケーションをまたいだアクション

現在アクティブになっているアプリケーションだけでなく、その他のアプリケーションを組み合わせたアクションを登録することができます。Automator でもある程度のことは登録できるみたいですが、Quickeys の方がもっと簡単に設定できます。
これまた実際に使用している設定ではありませんが、例えば、
- 適当なアプリケーション内で選択したテキストをSafariで検索する
- Safariのウィンドウのスクリーンショットをクリップボードにコピー
- Photoshopを起動して新規ドキュメントを作成
- そのドキュメントにクリップボード内の画像をペースト
- ファイル名に今日の日付を入力しPNG形式で書き出し
といったアクションをショートカットキー一つで実行することができます。
使用例
Quickeys を使って Illustrator CS4の環境設定を変更する
Illustrator の「印刷用」の環境設定を「Web用」の環境設定に切り替えるアクションを実行した際の動きです。
Quickeys を使えば、こういった面倒な操作をワンアクションで実行することができます。
他にも沢山の機能がありますので、是非一度、Quickeys を試用してみてください!
つづく。













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